おつまみ

おつまみによく選ばれるチーズ

仕事帰りに、晩酌に、女子会で、合コンで。
お酒を飲む場は様々ですが、そこに登場するおつまみとして欠かせない食べ物のひとつにチーズがあります。
スモーク、クリーム、チェダーなど、種類も豊富にありますが、そのどれもがお酒のおつまみとして最適で、多くの場合好まれます。

その理由としては、まず、手を加えなくても簡単におつまみの一品として出来上がること。
そして、例えば生ハムやクラッカーといった他のおつまみ素材と合わせることができ、万能で、さらにお酒に合うオシャレなおつまみとして変貌を遂げることができる素材であるということ。
また、ビール、ワイン、焼酎、日本酒などお酒の種類関係なくほとんど合わないと感じることがないというのがチーズの特徴だからということが挙げられるかもしれません。

発酵食品独特の濃い味付けや、臭い、口に残る後味といった特徴もまた、おつまみに使われやすい理由になるでしょう。
強烈な臭いや“カビ”の印象が強い見た目のブルーチーズがありますが、苦手という人もいる反面、おつまみにはこれがないと!という通な人が多くいるのも確かです。
値段もピンきりで、スーパーなどで手軽に手に入るプロセス系もあれば、専門店やデパ地下でグラム売りされている本場の高級なものもあり、これも、普段の晩酌のお供からパーティーや記念日の一品として幅広く使われる理由でもあるでしょう。

最後に、チーズがおつまみとして欠かせないことの本質的理由のようなものとして挙げられるのですが、意外と知られていないことがあります。
それは、これを含め乳製品をお酒を飲む前に食べると、胃に粘膜が張られて酔っぱらいにくいという性質があるということです。
つまみとして、という意味合いからは少しズレますが、少なくとも食べないよりは、食べた方が酒に酔われることは少なくなるのかもしれません。
しかし、最も効果的なのは飲む前なので、今後機会があれば、乾杯の前にチーズを手にとって食べておくことをおすすめします。
また、チーズの中の乳酸菌は体に良いので、病気になりにくくなるとも言われています。


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