おつまみ

チーズの栄養素を生かして食べる

せっかくのチーズの豊富な栄養素を、しっかりと生かして身体に取り入れたいですよね。
例えば、野菜を食べる時には、茹でたりせずにできるだけそのまま食べる方が栄養素が失われないということだったり、水で茹でるよりは電子レンジを使ったほうが栄養素が流れないということが言えるのですが、チーズではどうなのでしょうか。

そもそも、原料は牛乳などです。
それを、発酵や熟成させて、そしてさらには調味や加熱をして作られるのですが、その過程でも栄養素は当然失われてしまうものもあります。
そこは諦めましょう。
製造過程なので、こちらではどうしようもありません。
しかし、発酵・熟成という過程では、失われた栄養素以上に重要な栄養素がかなり多く生成され、チーズの中に含まれていくことになります。
そのおかげで、完全栄養食品といわれるほどに豊富な栄養素が含まれるのです。
そして、出来上がったものが、スーパーや専門店に並ぶわけですが、ここからの食べ方が重要です。

まず、ナチュラルチーズと調味を加えたプロセスチーズによっても食べ方は異なります。
例えば、モッツァレラやカッテージといったフレッシュなものには、淡白な味しかついていません。
塩分が少なくて身体にはとってもいいのですが、どうしてもピザや食パンと合わせて加熱を加えてしまったりする場合が多いです。
しかし、熱はやはり栄養素を減らします。
ということは、できるだけそのまま食べたいので、おすすめはサラダや和え物です。
新鮮な野菜の上に乗せる、かける、これだけで彩りや華やかさも増しますし、ドレッシングとの相性も抜群です。
また、かつおぶしと和えてみたり、相性のいい魚介類と和えてみたりして、和風に仕上げるのもおすすめです。
カマンベールなどの白カビ、ブルーなどの青カビになると、味にもクセがでてきます。
そのまま食べられるならば一番ですが、食べやすくするには、ハチミツなんかと一緒に食べるとクセが減っておすすめです。
いずれにしても、そのままが一番栄養を生かせるのですが、悪くなってきた場合は、クッキーやケーキの材料として使ったり、カレーなどに入れると風味や味を生かしながら、長く食べることもできます。


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