おつまみ

スモークされているチーズの栄養価

普通のチーズでも、そのままで十分の味わい深さと、一品としての存在感のある食材です。
しかし、一般的に、燻す(スモークする)ことで、さらに味わい深さと風味が広がると言われているため、これに向いているチーズもまた、スモークになると一層旨味が増します。
そのままで十分に味がつき、お酒のお供にさらに抜群になります。

ここで疑問となるのが、このスモークの過程でせっかく含まれている豊富な栄養が失われ、全体としての栄養価が落ちてしまうのではないかということです。
スモークチーズは、市場にももちろん出ていますし、自宅でも手間を熱燻という方法で作れるものです。
燻煙さえ当てることができれば、至って面倒なことはない作り方です。
それでは、このスモークすることによってチーズの栄養価がどうなるのかみてみましょう。

そもそも、スモークするということは、保存力を高めるために古代から行われている調理法です。
そして、燻煙による風味が増すということの他に、栄養価が凝縮されるという効果が得られるということがわかっています。
つまり、栄養価が欠けたり、失われるということはないのです。
元々吸収されやすい栄養価を豊富に含んでいるチーズですが、その栄養価がさらに凝縮され、美容効果も上がるのです。
また、嬉しいことに、アミノ酸の含有量が高くなるということもわかっています。
つまり、スモークすることで、美肌効果や老化防止に働きかけてくれるアミノ酸がさらに増えるのです。
その上、スモークすると、余分な脂質が落ちてなくなります。
脂肪分が気になるチーズだからこそ、この脂質が落ちて必要な分は残るため、ますます完全栄養食品に近づくということです。

このスモークチーズですが、そのままでは先に述べたおつまみとして以外にも、子どものおやつにも最適です。
食べやすく、塩気も気にならず、ほどよい味付けで、高い栄養価を摂取できるということで、ぜひ取り入れてほしい食材です。
また、串カツにするといったアイデア料理もたくさんあるので、挑戦してみるのもいいですね。


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