おつまみ

チーズの栄養素と掛け合わせるといい食材

実に豊富に栄養素を含んでいるといわれるチーズですが、そのままで食べるのはもちろん、他の食材と組み合わせて食べるともっと良さを引き立てることができる食材でもあります。
よく一緒に食べられるのは、クラッカーや食パンといった主食となるものや、上から振りかけたりドレッシングとして組み合わせるサラダなどがあります。

そんな他の食材ですが、どうせ食べるならチーズの栄養素を引き立ててくれる相性のいいものを食べる方がいいはずです。
健康食材でもあるチーズとダブル効果が期待できればこの上ないですよね。
そこで、どういった食材を一緒に食べることが理想なのか、チーズとの相性を見てみました。

一番特徴的な栄養素であるカルシウム。
これの吸収率を上げるのに働きかけてくれる成分があります。
それが、マグネシウムとビタミンDです。
これらを一緒に摂ることで、チーズに含まれるカルシウムを効率よく吸収しやすくしてくれて、骨の中に保つことができるのです。
マグネシウムが多く含まれる食材としては、アーモンドやピスタチオといったナッツ類や、納豆などの豆類、あとはミネラルウォーターもあります。
ビタミンDが多い食材としては、イワシやカツオなどの魚介類、卵類、きのこ類があります。
ナッツ類なんかは、同じ酒の肴として一緒に食べる機会が多いかもしれません。
納豆とチーズの相性は味覚的にもバッチリなので、ぜひ試してもらいたい組み合わせです。
また、イワシとチーズのオリーブオイル和えなんかも絶品です。

ここで、注意が必要なことがあります。
それは、実はこのカルシウムの吸収を妨げてしまう食材というものもあるのです。
代表的なのがシュウ酸という成分が含まれるほうれん草です。
チーズ×ほうれん草の組み合わせは避けた方がいいでしょう。
また、スナック菓子などに多く含まれるリンという成分も、カルシウムを排出してしまうおそれがあるので、あまり一緒に食べることはおすすめできません。

その他にも、栄養素を補うという面で、トマトやにんじんなどの野菜を一緒に食べて、ビタミンCを摂取することもおすすめです。
チーズがこれらの野菜の独特な臭みなどを消してくれるという効果もあります。

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